若村麻由美の若い頃が美人過ぎる!現在(2024年)と比較してみた【画像】!

ベテラン女優の若村麻由美さんが20年ぶりに連続ドラマに出演されるというニュースが届きました。

若村麻由美さんと言えば、現代劇から時代劇まで見事な演技を見せてくれる大女優ですね。

また、若い頃から美人女優として知られていましたね。

50代半ばとなられた現在でもその美人女優ぶりは健在ですね。

ここでは若村麻由美さんの若い頃と現在(2024年)の姿を画像で比較してみました!

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若村麻由美の若い頃が美人過ぎる!

若村麻由美さんは1987年のNHK連続テレビ小説「はっさい先生」のヒロイン役でデビューされています。

劇中での花嫁衣裳とのことですが、メチャメチャ綺麗ですね!

こちらは中学生くらいの写真のようですね。

デビュー前の11歳の頃の写真だそうです。

将来美人女優になる要素だらけですね!

日本舞踊の名取試験合格という記述が見えますね。

若村麻由美さんは日本舞踊坂東流の名取(師匠から芸名を許されること)なのだそうです。

こちらは1991年の写真集「花舞台」

若村麻由美さんは何と言っても和服美人ですね!

懐かしの「酒は土佐鶴」のCMから。

坂本龍馬の妻・お龍を演じていますね。

多くの時代劇に出演されている若村麻由美さん。

着物の所作が本当に美しい女優さんですね。

中でも1995年から2002年までシリーズを重ねたフジテレビの人気時代劇「御家人斬九郎」蔦吉役が忘れられないという人は多いのではないでしょうか。

2003年の「夜桜お染」

2013年の「妻はくノ一」

気が付けば若い頃の写真は着物姿ばかりになってしまいましたが、若村麻由美さんといえば着物のイメージが強いのではないでしょうか。

着物に日本髪、踊りや三味線、立ち回りと何でも所作が美しく凛とした女優さんですね。

若村麻由美は現在の姿も美しすぎる!

2020年あたりから現在(2023年)の若村麻由美さんを見てみましょう。

2021年の朝の連続テレビ小説「おちょやん」の若村麻由美さん。

相変わらずで着物がビシッと美しいですね。

2020年の舞台「少女仮面」

宝塚歌劇団の春日野八千代を演じた若村麻由美さん。

なんど宝塚の男役の役を演じた姿です。

なんて凛々しいのでしょうか。

53歳の誕生日の写真だそうですが・・・

53歳?と思わず二度見してしまいますね。

美しすぎる53歳ですね。

2023年5月の「踊る!さんま御殿!!」

時代劇と違って柔らかい雰囲気ですね。

やっぱり変わらず美しいですね。

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まとめ

若村麻由美さんは若い頃はかわいく美人。

年齢を重ねられた50代半ばの現在も変わらず落ち着いた美しさですね。

それは容姿も勿論ですが、凛とした日本人女性の美しさを今も変わらず持ち続けておられるからではないでしょうか。

そして、やはり長年第一線で活躍し続けているベテラン女優としてのオーラが美しさの源なのではないでしょうか。

元々あの仲代達矢さん主催の俳優養成所「無名塾」出身ですから、バリバリの叩き上げといえますね。

加えて、日本舞踊や時代劇で培った美しい所作や意識の持ち方などがその基盤を支えている。

なるほど演技力がハンパないわけですね。

これからも変わらぬ美しさで人々を魅了し続けてほしいですね!

最後までお読みいただき有難うございます。

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