かつて一世風靡セピアで世の中を沸かせ、Vシネマの帝王として知らない人はいないほどの存在感から、今なお個性派俳優として中高年のから熱い支持を受ける哀川翔さん。
その哀川翔さんがプロデュースする眼鏡フレームブランド「SAMURAI SHO」の魅力や評判を調査してみました。
哀川翔プロデュース「SAMURAI SHO(サムライ ショウ)」とは?
俳優・哀川翔の研ぎ澄まされた感性と、日本最高峰の技術力から生まれたメガネフレームブランド。
哀川翔さん自身が実際に工場まで足を運び、最後まで細やかな修正を加えながら、最高の描け心地にこだわり抜いて作り上げたというそのフレームの特徴は、何といっても抜群の軽さと機能性。
更にフレームデザインは哀川翔さん自らが担当。
個性的で洗練されたそのデザインは、現代のサムライ哀川翔の感性により、凛とした美しさを引き出す粋でクールなものになっています。
また、哀川翔さんが大好きなモチーフとしてカブトムシが有名ですが、眼鏡の鼻パッドにカブトムシがデザインされた仕様も多く見られ、作品に対する愛情が感じられるところですね。
哀川翔のブランドスタイル三つの展開
SAMURAI SHOのブランドコンセプトは「男のためのフレーム」というもの。
戦う男の顔がサムライのように美しく、力強くあるためにという想いが込められて、三つのスタイルで展開されています。
勇・・・サングラスライン
メインのスタイルであるサングラスライン。
もう一人の闘う顔を鋭く魅せるパワーアイテムということで、厳つく睨みつけるような力強い視線を演出してくれます。
揺るぎない自信と力。
常に格好よく、威厳ある佇まいを求める方にオススメとのこと。
智・・・ビジネスライン
ビジネスシーンで使えるフォーマルデザイン。
現代社会の戦場で、クールな眼差しで戦い挑む。
ビジネスを勝ち抜くためのウェポンとして。
仁・・・リラックスライン
男らしさを引き立てるアクセサリー。
オン、オフを切り替えるライトな掛け心地で、個性を引き立たせる遊び心あるスタイルが魅力。
更にその他のスタイルとして、鋭角的に突き刺さる美しく強靭なフォルムがウリのリミテッド加工や、圧倒的インパクトの令和モデルなど。
そしてコダックレンズ全面協力によるフィッシングサングラスなど、新たな展開が続いています。
哀川翔の「SAMURAI SHO」その評判は?
哀川翔さんのメガネフレームブランド「SAMURAI SHO」の制作を手掛けるのは、東京南青山の眼鏡フレームの企画・販売事業者である有限会社ビンゴDMC事業本部。
ネット販売は勿論、全国47都道府県で店舗取り扱いもあり、人気の程がうかがえます。
細部にこだわって作られたデザインはとても格好よく、問い合わせも多いそうです。
また、哀川翔さん本人が着用してテレビや映画に出演されており、注目度も高いそうです。
実際ネットなどの在庫情報を見てもSOLD OUTの品番も多く見られ、欠品に泣いているファンの方々は多いのではないでしょうか。
購入された方々の商品レビューや口コミコメントなどをみてみると、以下のような感じです。
●とても軽く、鼻の付け根や耳も痛くなりにくく、見た目も気に入っている。
●ゴルフで使用していますが偏光レンズなので芝もクッキリ鮮やかに見えて機能的にも優れています。
●レンズがいいものなので、取り扱いには慎重になります。
●かっこいいサングラスを安く買うことができてとても満足です。
●これなら仕事で使えるし、今も当然愛用しています。
●かけると顔が引き締まった感じがします。
●見やすいし、長時間かけていても疲れないしいたくならない。
などなど、高評価な口コミが多く見られたような気がします。
まとめ
とかく芸能人プロデュースの商品というと、名前だけが先行しがちといいますか、少しだけ制作に噛んだだけの名前貸しとか色々と負の要素がよく言われがちですね。
ですが、哀川翔さんの眼鏡愛は一世風靡セピアの頃からの長きにわたるものだということで、硬派な生き様と相まって説得力に満ちているような気がします。
私自身、子供のころからの眼鏡ユーザーですが、眼鏡の重要要素はやはり掛け心地に尽きますね。
掛けて苦にならない軽さや痛くならない機能性。
加えてスタイリッシュな洗練されたフォルムを持つならば、多くのユーザーが注目するのもうなずけるところですね。
硬派なキャラクターで現代のサムライとして愛されている哀川翔さん。
そのこだわりのブランド「SAMURAI SHO」が熱いのは当然かもしれないですね。
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